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あれこれ全部ブログでまかなえるか試行中。
フランス革命とナポレオン(2012/03/15更新)
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アワーズ2012年06月号

久々に早売りに遭遇できたのでアワーズ6月号を買ってきました。
取り急ぎナポレオン覇道進撃の今月の1カット。

もう出ないと思っていたデュロックさん登場。
糸目でいいひとそうだー!

ナポレオニック漫画では他に、岸田恋先生の「ネオ・ダイナスツ」にも出ていました。

こちらではトゥーロン攻略で早々に登場。
普段は右上のようなぼんやりした顔ですが、時折見せる真面目な顔がきまってました。
明日も出勤なので今日はここまでで。
モーレツあぶく銭




元ネタ
ナポレオンは大損をこきましたが、私のほうは棚ボタな臨時収入がありました。

という第一執政の御言葉を頂いたので、景気のためにパーっと使うことにします。
さらにここで、

「わたしのためにBlu-rayを買いなさ〜い」
と銀河の意思が示されたので『モーレツ宇宙海賊』(公式)のBlu-ray1巻を買い、残りも全巻予約しました。

笹本先生の作品のアニメ化はARIELのOVAという前例があり、自分も昔レンタルで見ました。
テレビアニメ化は初めてですし、ここまでの出来も非常に良かったので、まあ長年のファンとしてはご祝儀で。
思えば笹本先生の小説は、中学生の時にみよね椎先生挿絵版の妖精作戦(Jコミでも公開されている)を読んで以来、作品は全て集めています。
数えてみたら50冊以上になってますね。
全作品を集めているのは他には火浦功先生ぐらいです。
……さて、そろそろブルーレイドライブ買わないとな。
XBOX360用USBストレージ選定
今ちょこちょこと進めているゲームはXBOX360の『Fallout New Vegas』です。
発売日に買って一度クリアしましたが、DLCが揃ってからやりこもうと別のゲームに移って、そのまま忘れていました。
先日ふと思い出して調べたらDLCが出尽くしたようだったので、全部購入して最初からやり直しています。
しかしこれが明らかに重い、遅い。
画面切り替えのロードやセーブデータの読み書きが、かなりストレスを感じる遅さです。
修正パッチとDLC全部入りのせいでしょうか。
発売当時はここまでイライラする遅さではなかったように思います。
私のXBOX360はエリートを発売日に買ったので2007年のものです。今のXBOX360はHDD自体も多少は速いものを積んでいるでしょうし、乗り換えればマシになるのかもしれません。
しかし後継機の話が出てる状態で、壊れたわけでもない本体を新調するのも気が重いです。
調べてみると、他のユーザーは色々なゲームで、USBメモリにインストールして快適にプレイするという方法を取っているようで、とりあえず動作確認の取れているトランセンドのUSBメモリ、TS16GJF600を買ってみました(Amazonで1800円くらいでした)。
まずPC上で速度を見てみます。

ランダム書き込みの遅さが大変不安を煽りますが、インストールしてセーブデータを移してプレイしてみました。
結果、画面切り替え時のロードなど、一部は若干速くなりましたが、セーブデータの読み書きが明らかに遅くなりました。
セーブはHDDでも数秒かかっていたのですが、軽く10秒はかかるようになり、ロードは1分未満だったのが3分から5分かかるようになりました。
トータルで見ると思い切りストレスが増す結果に。
他のゲームでは満足のいく結果になっている報告もあるので、ゲームごとに向き不向きの相性があるのかもしれません。
キャッシュを頻繁に使うゲームなどは、細かいファイルの読み書き能力がかなり影響しそうな気はします。
仕方ないのでこのUSBメモリは別の用途に回すことにしました。
次の手としてSLCの高速USBメモリを買うのを検討しましたが、ちょっと見方を変えて、USB接続のポータブルSSDを物色してみました。
高速HDDも考えましたが、XBOX360はUSBストレージの容量を16Gしか使えないため、HDDでは無駄になる容量が多すぎる、と考え直したのです。
結局、バッファローのSHD-PE32G-BKがセールで3000円だったものを購入。

100M

1000M
ランダムの書き込みが格段に速いです。
以前に当ブログに載せた「白芝」もそうですが、他のSLCのUSBメモリやSDカードのネット上のベンチ結果などをざっと探して見ると、ランダム4K書き込みの値はこの十分の一くらいのものが多かったです。
期待を込めてXBOX360に接続、無事認識しました。
半分の16Gしか使えませんが、値段を考えればあまり損をした気もしません。
インストール後の動作ですが、かなり改善しました。
移動時のロードや、セーブデータの読み書きで何十秒も待たされることが無くなりました。
購入当時の素でプレイしていた頃のように「普通」にプレイできました。
「普通」って素晴らしい。
動作確認したプレイ時間はまだ5時間くらいですので、この先なにか問題が起きたら続報として記事を書きます。
ということで、XBOX360でこれからUSBストレージインストールを検討している方は、あれこれUSBメモリの選択で悩んだ場合、USB接続SSDを候補に入れてみてもいいかもしれませんね。
発売日に買って一度クリアしましたが、DLCが揃ってからやりこもうと別のゲームに移って、そのまま忘れていました。
先日ふと思い出して調べたらDLCが出尽くしたようだったので、全部購入して最初からやり直しています。
しかしこれが明らかに重い、遅い。
画面切り替えのロードやセーブデータの読み書きが、かなりストレスを感じる遅さです。
修正パッチとDLC全部入りのせいでしょうか。
発売当時はここまでイライラする遅さではなかったように思います。
私のXBOX360はエリートを発売日に買ったので2007年のものです。今のXBOX360はHDD自体も多少は速いものを積んでいるでしょうし、乗り換えればマシになるのかもしれません。
しかし後継機の話が出てる状態で、壊れたわけでもない本体を新調するのも気が重いです。
調べてみると、他のユーザーは色々なゲームで、USBメモリにインストールして快適にプレイするという方法を取っているようで、とりあえず動作確認の取れているトランセンドのUSBメモリ、TS16GJF600を買ってみました(Amazonで1800円くらいでした)。
まずPC上で速度を見てみます。

ランダム書き込みの遅さが大変不安を煽りますが、インストールしてセーブデータを移してプレイしてみました。
結果、画面切り替え時のロードなど、一部は若干速くなりましたが、セーブデータの読み書きが明らかに遅くなりました。
セーブはHDDでも数秒かかっていたのですが、軽く10秒はかかるようになり、ロードは1分未満だったのが3分から5分かかるようになりました。
トータルで見ると思い切りストレスが増す結果に。
他のゲームでは満足のいく結果になっている報告もあるので、ゲームごとに向き不向きの相性があるのかもしれません。
キャッシュを頻繁に使うゲームなどは、細かいファイルの読み書き能力がかなり影響しそうな気はします。
仕方ないのでこのUSBメモリは別の用途に回すことにしました。
次の手としてSLCの高速USBメモリを買うのを検討しましたが、ちょっと見方を変えて、USB接続のポータブルSSDを物色してみました。
高速HDDも考えましたが、XBOX360はUSBストレージの容量を16Gしか使えないため、HDDでは無駄になる容量が多すぎる、と考え直したのです。
結局、バッファローのSHD-PE32G-BKがセールで3000円だったものを購入。

100M

1000M
ランダムの書き込みが格段に速いです。
以前に当ブログに載せた「白芝」もそうですが、他のSLCのUSBメモリやSDカードのネット上のベンチ結果などをざっと探して見ると、ランダム4K書き込みの値はこの十分の一くらいのものが多かったです。
期待を込めてXBOX360に接続、無事認識しました。
半分の16Gしか使えませんが、値段を考えればあまり損をした気もしません。
インストール後の動作ですが、かなり改善しました。
移動時のロードや、セーブデータの読み書きで何十秒も待たされることが無くなりました。
購入当時の素でプレイしていた頃のように「普通」にプレイできました。
「普通」って素晴らしい。
動作確認したプレイ時間はまだ5時間くらいですので、この先なにか問題が起きたら続報として記事を書きます。
ということで、XBOX360でこれからUSBストレージインストールを検討している方は、あれこれUSBメモリの選択で悩んだ場合、USB接続SSDを候補に入れてみてもいいかもしれませんね。
漫画『青年ナポレオン』長谷川哲也


・作品情報
『青年ナポレオン』 長谷川哲也
月刊COMICトムプラス 潮出版社
1999年5月号〜2000年12月号(全20話)
表紙2回(1999年5月号、2000年2月号)
巻頭カラー1回(1999年5月号)
計609ページ 単行本収録:無し
・あらすじ
1805年、少年時代を過ごしたブリュエンヌ幼年学校を訪れる皇帝ナポレオン。
荒廃した学校で何故か当時のままに手入れをされた『皇帝の花壇』を見つけ、ナポレオンは秘書ブーリエンヌと語らい記憶を辿り始める。
幼年学校時代の回想後は革命勃発まで時間が進み、パオリとの決別、トゥーロン攻略、ロベスピエール処刑、パリ市街での王党派への砲撃を経て、最後はイタリア遠征におけるロディ橋の勝利の後、呼び寄せたジョゼフィーヌを自ら迎えるシーンで終了している。
・登場人物(主に同作者『獅子の時代』との相違点について記述)

ナポレオン
説明不要のぼくらの皇帝陛下(皇帝なのは1話のみ)。

ジョゼフィーヌ
未来の皇妃。連載中顔がコロコロ変わっている(画像は最終話の一番美人なカット)。

ブーリエンヌ
ナポレオンの秘書。幼年学校の同級生。

ジュノー
トゥーロンの廃屋でナポレオンと出会う点は『獅子の時代』と同じ。ほとんど台詞がないが、口調は普通。

マルモン
トゥーロン攻略戦以降ナポレオンに付き従う狙撃の名手。
『獅子の時代』と違い、ジョゼフィーヌを説得する役をさせられロディの突撃に参加できなかった。

ミュラ
未来のナポリ王。ちょっと目を離すと人を斬ったり殴ったりしている。

ベルティエ
参謀。ヴィスコンティ夫人に傾倒する1カットあり。

オージュロー
本作では口調がまともで、ちゃんと制服も着ている(むしろオシャレであり、史実寄り)。

マッセナ
石鹸カッターを入手できなかったためか、強欲の赤マント…と呼べるようなハジけたエピソードは無し。

ロベスピエール
オプションの犬と鳥は登場せず。童貞発言も無し。10話で退場。

サン=ジュスト
たまにサン=ジェストと誤植されている。
10話で突如バキみたいな絵柄になって暴れまくった。

フーシェ
リヨンでの活躍は無く、国王処刑投票での風見鶏シーンも無し。
ロベスピエール処刑までの暗躍も描写は乏しく、子供の墓参りエピソードもカット。
陰謀キャラだがあまり凄みが感じられないという結果に。

バラス
包帯や義手や投げナイフといった面白ギミックは一切無し。
前半はロベスピエールに、後半はナポレオンにただビビっている。

ビクトル軍曹
たぶん別人二十八号。
・感想
『獅子の時代』と比べると登場しないキャラも多く、軍人としてはランヌ、ダヴー、ベシェール、スーシェ、ヴィクトール、セリュリエ、ルクレール、それ以外ではタレイランやクートン、敵ではネルソンなどが出ません。
イタリア遠征の敵将も無個性な顔の名無し将軍です。
全体として史実のエピソードを「常識的な範囲内で」膨らませて漫画にしている印象が強いです。
『獅子の時代』と共通するエピソードも多くあるのですが、例えば「恐れを知らぬ男たちの砲台」の話では、男たちが顔を見合わせてから先を競う描写はなく、ただ「いい名前だ気に入った」と兵士がナポレオンに言うにとどまり、ウジェーヌが父親の剣の返却を求める話では、ミュラが出てこないため「広報にも使える話だ」と普通に剣を返してしまいます。
革命家や元帥たちのキャラもそれほど深くは掘り下げられず、行動・言動ともにおとなしめです。

ミュラは『青年ナポレオン』でも権力志向の伊達男なのですが、それだけという印象でした。

『獅子の時代』では女にお前は空っぽだと言われ、それを自分でも自覚している風で、野心と現実のギャップに苦悩するような内面の弱さが見え、人間味が出てきたように思います。
『青年ナポレオン』も単体で読むと安定した面白さがあるのですが、改めて『獅子の時代』と読み比べると、読者を引き込む力が格段に増しているのが分かります。
個人的には資料にきちんとあたった上で漫画的アレンジを強烈にきかせる『獅子の時代』方向への転換は、英雄達の偉大さと、何より異常さが分かりやすく伝わるので成功だったんじゃないでしょうか。
ちょうど半分にあたる10話でロベスピエールたちが退場するのですが、

『青年ナポレオン』ではクートンが登場せず、サン=ジュストがバラスに飛び蹴りを浴びせた後、ただ一人素手で奮闘します。


一方の『獅子の時代』ではクートンとサン=ジュストが銃砲の火力でロベスピエールを守ろうとするものの、

奮闘むなしくたかがメインカメラをやられてしまいました。
サン=ジュストと言えば『青年ナポレオン』では、バラスがカルトーを「サン=ジュストが無能な将軍の首を切って回っている、ここにも来るかもな」と嘘で脅して辞めさせデュゴミエと交代させるのですが、『獅子の時代』ではバラスと一緒にサン=ジュストがやって来て、数年越しで本当になったりしています。

あと、イタリア遠征中にナポレオンが抜擢した人物の中にビクトルという軍曹がいました。
ビクトルと兵士のやり取りを見て、目端が利きそうだと評価しての人事です。
中隊長ということは軍曹から大尉へ特進ですね。
入手方法ですが、単行本にはなっていないため、雑誌を入手するしかありません。
『1812─崩壊─』掲載のアワーズと同じく、オークション等でセット売りのトムプラスを地道に探すか、国会図書館での複写依頼で妥協するかです。
以前の国会図書館のシステムではたどり着くのが面倒でしたが、今はキーワード検索で「トムプラス」と入れれば、数手で複写依頼画面までいけます。
少年画報社から単行本でも出てくれればとは思いますが、完全版のような『獅子の時代』がある状態で出しても、はせがー先生ご本人が携帯配信の話が来た際に「コピー代すら取れないだろう」と言ってるように、単行本化の採算が取れないのかもしれません。
『1812─崩壊─』の記事でも書きましたが、そういった予測しかされない現状を、『獅子の時代』『覇道進撃』を応援することで変えていくしかありませんね。

ラストページ。
「僕たちは歴史になるんだ!」
この『青年ナポレオン』終了から一年半の後に読み切り『1812─崩壊─』、さらに半年ほどで『ナポレオン 獅子の時代』の連載へと繋がっていきます。




